令和4年1月の支部定例講習会がおこなわれました。

令和4年1月16日(日)に、函館支部の定例講習会がおこなわれました。15日の午後に、海底火山(フンガ・トンガーフンガ・ハアパイ)の、ほぼ1000年おきの大噴火があり、当初は「被害の心配はない」という気象庁の発表がありました。16日未明に、日本などに津波警報・注意報の発令、緊急速報メールの配信がありましたが、被害・難無いということで、講習会がおこなわれました。いつもとはちがう、会員それぞれの挨拶と、夜中の警報などへの驚きのお話があり、(被害がないように)という願いを、会員それぞれがきもちの中にもちながら、会務報告などと、宍戸尚先生の講義、講習がはじまりました。皆の願いがかなったのか、「災害の恐れはない」ということで、午後には警報と注意報は全て解除されましたので、いつものように、和気藹藹の雰囲気の中、安心し講習することができました。

当日の講義、講習のようす

令和3年12月の支部定例講習会がおこなわれました。

令和3年12月19日(日)に、函館支部の定例講習会がおこなわれました。その日は、凍てつく寒さを感じましたが、会員達のとてもあたたかい挨拶があり、そのあたたかい雰囲気により、寒い感じがどこかへ吹き飛んでしまいました。そしてそのあとに、阿部孝先生の講義『わかりやすい経絡治療 第21章 救急法 補助療法の奇経・子午・ナソ・ムノ・刺絡治療』の第2回目がはじまりました。経絡や干支を、1日の時間や1年の月にあてはめた内容を、優しく教えていただきました。出席された方方がとても興味をしめされ、講義の後は、質問、応答などを交えながらのお話に花が咲きました。午後からは、基本刺鍼と小里方式をおこないました。それぞれが、少しずつではありますが、学術の向上を目指し習得しました。このたびも、とても勉強になり、充実した有意義な講習会をおこなうことができました。
来月の函館支部の定例講習会は、令和4年1月16日(日)におこなう予定でおります。

あたたかい優しい雰囲気の中での、講義、講習のようす

令和3年11月の支部定例講習会がおこなわれました。

令和3年11月21日(日)に、函館支部の定例講習会がおこなわれました。その日は、函館で今季の初雪の観測とみぞれが確認され、晴れと曇りのある、11月らしい寒さを感じた日でした。出席された会員の方方は、いつものように元気に挨拶をかわし、講習をはじめることができました。
今月は、阿部孝先生の講義『わかりやすい経絡治療』の総集編でした。証決定に関係する四診法についてを、わかりやすく丁寧にお話されました。会員からはたくさんの質問があり、その質問について、さらに丁寧に教えていただきました。今月も、和気藹藹としている雰囲気の中、とても活気のある、充実した支部定例講習会をおこなうことができました。
来月の函館支部の定例講習会は、令和3年12月19日(日)を予定しております。

優しい雰囲気の中で、指導講師と会員の講習のようす





令和3年10月の支部定例講習会がおこなわれました。

令和3年10月17日(日)に、函館支部の定例講習会がおこなわれました。その日は、晴れたり曇ったり、にわか雨が降ったりと、かわりやすい気象と肌寒い日でしたが、出席された会員の方が元気に挨拶をかわし、発表、講習をはじめることができました。
午前中は、宍戸尚先生が演題『スポーツ障害と経絡治療』という研究・症例を発表されました。皆様から、色々なご意見やご質問をいただき、とても勉強になり、充実した時間を過ごすことができました。午後からは、基本刺鍼などをおこないました。
当日は、(集まれただけで、じゅうぶんに良かった)と思うことができ、さらに、じゅうぶんな内容のお話などができましたので、素晴らしい1日となりました。
来月の支部の定例講習会は、令和3年11月21日(日)を予定しております。

よい雰囲気の中で、発表、講習しております。

令和3年9月の支部定例講習会が延期になりました。

日日、少しずつ大気が冷え込むようになり、秋の訪れを感じる頃になりました。今月は、草花に露が凝って白く見えるという意味の『白露』のあたりから、少しずつ、秋の気配が濃くなってくると書かれております。健康長寿を祝う、五節句の1つの『重陽』、社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日の『敬老の日』などもあります。
この季節にあらわれやすい諸症状を治療し、健康を取り戻し、よい日を過ごしていただきたいと願っております。
新型コロナウイルス禍の状況により、令和3年9月19日(日)の函館支部の定例講習会が延期になりました。来月の定例講習会は、令和3年10月17日(日)を予定しております。

令和3年8月の支部定例講習会が延期になりました。

立秋までは暑さが続いておりましたが、立秋を過ぎて、日中の暑さが日に日にかわり、朝夕がだいぶしのぎやすくなってまいりました。この季節は、水分、栄養、睡眠などをとり、経絡治療により経絡のバランスをととのえ、自然治癒力や生命力を高め、暑さによる諸症状・疲労なども治癒・寛解させることが必要になります。
令和3年8月15日(日曜日)におこなわれる予定だった、函館支部の定例講習会は、新型コロナウイルス禍により延期になりました。
来月の函館支部の定例講習会は、令和3年9月19日(日曜日)を予定しております。

令和3年7月の支部定例講習会がおこなわれました。

令和3年7月18日(日曜日)に、函館支部の定例講習会がおこなわれました。その日は、夏土用(立秋[今年は8月7日]の前の18日間の称で、『土用』は、五行に基づき各季節にあてられました)を迎える頃、1日の最高気温が30℃以上の晴れた真夏日となりました。
元気なご挨拶と、お互いの体調を気遣い、講義がおこなわれました。今月は、阿部孝先生の『証決定』の4回目の講義で、『実技解説』のお話が中心でした。講義後には、くわしい内容への質問がいろいろあり、経絡治療の学問を習得することができた、活気のある講習になりました。
来月の函館支部の定例講習会は、令和3年8月15日(日曜日)を予定しておりますが、ぶじにおこなうことが出来るように願っております。

講義、習得のようす。くわしい内容を勉強しております。

令和3年6月の支部定例講習会が延期になりました。

春から夏への寒暖に差のある季節のかわりめ、木々の緑が濃さを増し、夏の色が少しずつ濃くなってまいりました。
令和3年6月20日(日曜日)の支部定例講習会は、新型コロナウイルス禍の状況対応などにより、会員が会場まで来ることができなかったため、延期に致しました。

来月の函館支部の定例講習会は、令和3年7月18日(日曜日)を予定しております。

令和3年5月の支部定例講習会が延期になりました。

五月(皐月:さつき)晴れと、茶摘みの盛んな春から夏(暦の上では立夏から)への移りかわりの頃になりました。穀雨(4月20日頃)からの60日間は、すっかり陽気が多くなって、体内の心がよく働き、陽気が多くなります。脈が浮きやすい時期で、陽明経脈の気が盛んになります。

夏の養生法
夏の3ヶ月を蕃秀(ばんしゅう)とも言います。草木が成長し、万物がしげり、花が咲き、陽気が最高潮に達する時期。「この時期は、太陽が沈むと寝て、日の出とともに起きる。日中が長いけれどなまってはいけない。適当に運動して、1日1日発汗するようにこころがける。気分的にも発散するような気持でいるとよい。もし、夏に陽気を発散しないと、体内に熱がこもって病気になりやすい。体内で陽気の多いところは心で、熱の多い心にさらに熱がこもって心臓を悪くしやすい。また、陽気を発散しないと、体全体も暑く感じだします。そうなると、冷房や冷飲を欲するようになります。これを夏の間つづけると、下痢しやすくなります。現代の冷房病は、夏の養生法を守れば防げる」という教えがあります。
「暑さ、湿気、冷え」が夏の体調不良の原因の場合には、「気、血、津液」という、どれも水穀の精微からつくられ、人体を構成すると同時に、その生命活動を維持する基本物質を補う必要があると考えます。
「心の陽気が不足したときは、辛味を用い、熱が多いときは苦みで冷やし、心が緊張しすぎているときは甘味でゆるめる」という教えもあります。

気温と湿度の高い日がつづく夏の気象の場合には、さまざまな体調不良を引き起こしやすく、夏バテなどになりやすい、体力が奪われやすい時期。夏にあまり汗の出ない人、夏に冷える人、低血圧の人などは、夏になると体調をくずしやすくなります。また、心臓病が持病としてある人も、夏のすごしかたにはきをつけましょう。

令和3年5月16日(日曜日)におこなわれる予定だった函館支部の定例講習会は、首都圏などの緊急事態宣言の再発令、新型コロナウイルス禍の状況などにより、会員がいらっしゃることができなかっため、延期することになりました。
私達は、この時期から熱中症、冷房病、紫外線などにも注意をしながらすごし、日日栄養を摂取し、体の症状は治療をし免疫力を上げ、健康状態に留意をしながら、健康管理、健康維持に参与させていただくものであります。
来月の支部の定例講習会は、令和3年6月20日(日曜日)を予定しております。

五月(皐月:さつき)晴れの日、花が咲いてました

令和3年4月の支部定例講習会がおこなわれました。

春の土用(立夏の前までの18日間くらいの称)の頃、穀雨(二十四節気の1つで穀物の芽を出させる雨)のような雨降りの、令和3年4月18日(日)に、函館支部の定例講習会がおこなわれました。
今月の講義は、宍戸尚先生がおこないました。演題は、保健で取り扱う疾患の『頸椎症2 東洋医学から診た頸椎症』を、お話しされました。「古典から」「東洋医学的みかた」「各病症」「病因」「症状の軽重と病の軽重」などの講義がありました。先生ご本人より「内容がうすかったところを、阿部孝先生に助けていただきながら、何とか講義らしくなりました」という感想がありました。出席された方より、質問や意見などもでて、よい時間をすごすことができました。
来月の函館支部の定例講習会は、令和3年5月16日(日)におこなう予定をしております。

講義を習得中。質問、意見交換などのようす。